導入事例
日本綜合警備株式会社<警備>
『警備の仕事に”かっこよさ”や”働きやすさ”が必要と考えて導入しました。』
2025年4月導入決定
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代表取締役 対馬 一 様
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警備員
課題・背景
・警備業は「憧れられない仕事」とみられがちで、人材確保や社会的評価に課題がある。
・「働きやすさ」や「かっこよさ」を追求する改革を進めており、制服の刷新(ポロシャツ導入など)と同じくサングラスの導入を検討。
・紫外線や粉塵、花粉などによる目の健康被害(白内障リスクなど)から社員を守る必要がある。
採用のポイント
・紫外線カットだけでなく「アイコンタクトが可能で相手に安心感を与えること」を重視した薄めのレンズカラー。
・長時間の屋外勤務を前提に、軽量性・フィット感・風や粉塵の防護性能を備えている。
・ファッション用ではなく、機能性の高い「スポーツブランドのサングラス」に絞って検討。
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紫外線によってレンズの明るさが変化する「調光レンズ」を搭載したモデルも採用。
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風や粉塵の巻き込みを低減する防護性能の高いモデルも採用。
導入の効果
・紫外線による疲労感の軽減とパフォーマンス改善。
・従業員の眼病によるリスク軽減の可能性。
・社員の「かっこよさ」「プロ意識」の向上に寄与し、職業イメージ改善効果にも期待。
・他の警備会社やクライアントにも好影響を与える事例となりつつある。
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従業員が仕事だけでなく普段から身に着けたいと思ってもらえるように、様々なバリエーションを採用。
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紫外線対策だけでなく、かっこよさをプラスすることで、警備業全体のイメージを変えたい。
使用者の感想
・軽量でフィット感があり、長時間使用しても痛みや違和感が少ない。
・眼の疲れが減り、業務が楽になった。
・怖い印象にならないかと心配していたが、お客様からは「暗すぎず眼が見えるので安心した」と言っていただけた。
・クリップオンタイプは眼鏡の上から装着でき、跳ね上げも可能なので便利。また、調光レンズも紫外線で自然に色が変わるので、屋内外や日向と日陰の行き来も気にせず使えてよい。
※使用者の感想は実際にご利用いただいた方のコメントであり、効果や感じ方には個人差があります。
