夏場に調光レンズの色が変わりにくく感じます。
調光レンズは紫外線の量で着色しますが、温度が高くなると明るくなりやすい特徴があります。
そのため、使用している場所の紫外線量と温度によって着色するレンズの色の濃さが変わります。
以上のことから同じ紫外線量であっても、レンズの色は気温の低い冬季は「濃く」なりやすく、
気温の高い夏季は「薄く」なる傾向があります。
また下記のリンクから、調光レンズに関する特集ページをご覧いただくことができます。
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