攻めと護りの視界を両立する「歪みなき広い視界」
歪みのない正確な視界を実現させるために開発された新型サングラス「CONTRAIM」。
その名前の由来は「control(調整・制御)」と「aim(標的・狙い)」。
発売予定の2026年春まで、こちらのティザーページでCONTRAIMの魅力をお伝えします。
【目次】
■ CONCEPT:コンセプト
■ FEATURES:製品特長
■ LINE UP:ラインナップ
■ COMMENT:コメント
■NEWS:ニュース
CONCEPT
「歪みのない正確な視界」を目指した開発
SWANSの新たなサングラスの開発は「歪みのない正確な視界」をコンセプトにスタートしました。サングラスに対して求められる機能はスポーツによって異なり、「激しい動きでもブレない」「光の侵入をできる限り防ぐ」「状況に応じてレンズを付け替える」「広い視界」など様々。そんな中、プロゴルファーが重要視している機能が今回の開発コンセプト「歪みのない正確な視界」と合致。何度も現地に足を運び、数多くのプロゴルファーへのヒアリングを重ねながら開発が進められました。
「大型成型平面レンズ」の採用
「歪みのない正確な視界」を実現するために、特にレンズの形状は試行錯誤を重ねました。歪みを限りなく減らすために、縦方向にカーブがない平面レンズを検討。しかし従来通りのレンズの縦幅ではレンズと顔の間に隙間が大きくできてしまうため、視界ほぼすべてを覆うことができる大型レンズにすることが決定。こうして「大型成型平面レンズ」の搭載が決まりました。
日本人の顔に合う「大型成型平面レンズ」にするために
「大型成型平面レンズ」を搭載した試作品を用いてヒアリングを実施すると、従来のサングラスよりも縦幅があるため頬にレンズが接触、また縦のカーブがないためまつ毛が接触しないようにレンズを遠ざけると上部に隙間ができて光が侵入する、という問題が発生。角度調整が可能なラチェット機構をフレームに搭載することでこの問題をクリアし、日本人の顔に合う「大型成型平面レンズ」を実現しました。
視界の妨げも最小限に
正確な視界の実現のためにさらに新規設計・開発されたのがノーズパーツです。従来のノーズパーツでは斜め方向を確認する際、レンズ中央部にあるノーズパーツが視界の妨げになっていました。新たなノーズパーツは細身ながらも強靭なチタニウム素材を採用し、またレンズへの取り付け部分は可能な限り小型化。さらにクリングスを通常の眼鏡で使用されるものと逆方向の下からカーブさせ、視界を妨げないことに徹底的にこだわりました。
「歪みのない正確な視界」のためにこだわりぬいたSWANSの新たなサングラスが「CONTRAIM」です。
FEATURES
LINE UP
COMMENT
NEWS
・2025年10月27日:ティザーページを公開しました。
・2025年11月10日:「CONCEPT」を公開しました。
