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【社内アンバサダーレポート】アマチュア大会前の初ラウンドをレポート。冬シーズンならではのサングラスのメリットとは？
アマチュア契約選手を自称するゴルフ大好きHさん。今年は様々なアマチュア大会にも出場予定ということで、その前哨戦となる今年初ラウンドの模様をレポート。また、冬シーズンならではのサングラス着用のメリットも教えてもらいました。
家族で2024年初ラウンド
2024年初ラウンドは家族で兵庫県部のゴルフ場に伺いました。冬とはいえこの時期にしては暖かい日で天候も晴れととても気持ちの良いラウンドとなりました。
そんな天候とは裏腹にゴルフは冬芝に大苦戦。アプローチの際は芝がかれているため、しっかりボールにコンタクトしないとうまく行きません。 だいたいシーズンで５打から10打変わると言われています。また、グリーンがところどころ凍っていたので、こういう際はあえてグリーンに乗せない方が良かったりします。（凍っているとボールは止まらないため）
スコアは95とあまりよくありませんでしたが、この時期はラウンド勘を養うのが大切なので、いい勉強になりました。
ULTRAアイスブルーはクリアな視界でお気に入りです。
スコアは大苦戦でも視界はとてもクリア
冬でもサングラス？というかもしれませんが、冬は日差しが傾いているため眩しく感じやすいです。早朝のスタートホールの眩しさはご経験されている方もいらっしゃるのではないでしょうか？ また冬場はが枯れているため景色が白っぽく、ボールとのコントラストが低下して視認しにくくなりがちです。こんな冬場のラウンドで私がおすすめするのは『ULTRAアイスブルー』です。
直射光の眩しさをしっかり抑え、凍ったフェアウェイやグリーンに反射したギラツキもカットしてくれます。ただ個人差はありますが、サングラスを掛けるとパッティングの際に傾斜が読みにくいと言われることがあります。そういった場合はサングラスに慣れることで徐々に解消されていくことも多いですし、それでも不安な時はパッティング時だけサングラスを外してみるのも悪くないと思います。
ブレない秘密は【グラビングテンプル】
ブレ知らずの人気モデル【FACEONE】
私はFACEONEというモデルを使用しています。このモデルの気に入っているポイントが、レンズが二枚ではなく一枚になっている「一眼タイプ」であること、「グラビングテンプル」という機能によってスイングの際に全くブレがなく安定感があることです。 たまに着けているのを忘れるぐらいしっかりテンプルが頭部を支えてくれます。
今回は残念ながらスコアが振るわなかったHさんですが、トップシーズンに向けて調子を上げてもらいましょう。
また次回サングラスを掛けてプレーした時の模様をレポートしてもらいますのでお楽しみに！
