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『運行業務者用防護めがね SWTD-0153』
「奈良交通」で4月1日より導入決定

2025/03/25(Tue)

SWANS偏光サングラス 『運行業務者用防護めがね SWTD-0153』奈良交通株式会社で4月1日(火)より導入決定。

山本光学株式会社の開発した『運行業務者用防護めがね』が、奈良交通株式会社にて、2025年4月1日(火)より導入されることが決定いたしました。

今回導入が決定したのは、『運行業務者用防護めがね SWTD-0153』と、眼鏡の上から装着できるクリップオンタイプの『SCP-22(偏光ライトスモーク)』の2タイプです。先行して行われた導入試験において、バス運転時に直射日光や反射光によるまぶしさを緩和し、信号や標識、車両機器類の視認性向上と、バス運転者の疲労軽減の効果が認められたため、正式導入へと至りました。

山本光学は、長年にわたって蓄積された技術力と製品開発力で常に新しいマーケットニーズに応え、光をコントロールするコア技術をベースに、産業安全や個人用保護具、スポーツからレジャーまでライフスタイル全般を支えるアイウェア製品を世界に送り出してきました。山本光学は、これからも『Comfortable Safety(快適な安全)』を事業コンセプトに、働く人々やスポーツを愛するすべての人の安全な視界を護り、ココロオドルケシキを届ける製品開発を続けてまいります。

  • 『運行業務者用防護めがね SWTD-0153』

    フリップアップ(跳ね上げ式タイプ)

  • 『SCP-22(偏光ライトスモーク)』

    クリップオン(メガネの上に着用するタイプ)

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