製品特長
スノーゴーグル HELI (ヘリ) モデル専用スペアレンズ
調光偏光（偏光ピンク）5299
PHOTOCHROMIC/POLARIZED PINK
反射光を抑えて凹凸を見やすくする「偏光」と、紫外線で色が変わる「調光」を合わせた偏光調光レンズ。
※このスペアレンズは、「HELI-XED 面発熱レンズ ゴーグル」には使用できません。
レンズテクノロジー
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紫外線に反応してレンズの明るさが変化する技術で、降雪・降雨・曇天から晴天までのあらゆる天候でレンズの明るさを自動的に調整します。紫外線量が多いほどレンズカラーが濃くなり、紫外線量が少なくなるにつれてレンズカラーも薄くなります。
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雪面や水面からの反射光は、ギラついて物体を見えにくくし、眼の疲労を増大させます。偏光レンズは自然光を通し、ギラつきの原因である乱反射光を遮断することで、はっきりとした視界にします。
※ご注意ください！！※
レンズに貼られた丸いシール【APA (気圧調整装置) フィルター】は、はがしてはいけません！
レンズに貼られた丸いシール【APA (気圧調整装置) フィルター】は、ダブルレンズの内側の空気層の気圧を調整するためのシールです。
【APA (気圧調整装置) フィルター】をはがして使用されると、ダブルレンズの内側に水分が入り、使用できなくなることがありますので、シールがない状態で絶対使用しないでください。
使用前に誤ってはがしてしまった場合は、必ず【APA (気圧調整装置) フィルター】をレンズに貼り付けてからゴーグルを使用してください。
【APA (気圧調整装置) フィルター】は、こちらから購入できます。
仕様
| レンズカラー | 調光偏光（偏光ピンク）5299 PHOTOCHROMIC/POLARIZED PINK |
|---|---|
| 可視光線透過率 | 18%から34% |
| 紫外線透過率 | 0.1%以下（UVカット99.9%以上） |
| レンズ形状 | ダブルレンズ |
| レンズ機能 | フォトクロミックレンズ(調光レンズ)、偏光レンズ |
| 対応モデル | HELI |
| 生産国 | 日本 |
| 販売価格（税込） | 11,000円 |
サポート
よくある質問
スノーゴーグルの内側のレンズ面の端に貼ってある丸いシールはなんですか？
このシールは『空気は通すが水分は通さない』フィルター機能を持ったAPA(気圧調整装置)フィルターシールです。
標高が高いスノーエリアでは気圧差によってダブルレンズの間が膨張して視界に歪みが生じることがあるため、そうならないためにダブルレンズの内側に気圧を調整する小さな穴を空けています。しかし、穴が開いていると水分がレンズ内に入ってしまいくもりの原因になってしまいますので、それを防ぐためにこのAPA(気圧調整装置)フィルターシールを気圧調整用の穴の上に貼り付けています。
もし、このシールを誤ってはがしてしまった場合、ダブルレンズの間の空気層に水分が侵入し、ゴーグルが使用できなくなることがありますので、絶対にはがさないでください。
標高が高いスノーエリアでは気圧差によってダブルレンズの間が膨張して視界に歪みが生じることがあるため、そうならないためにダブルレンズの内側に気圧を調整する小さな穴を空けています。しかし、穴が開いていると水分がレンズ内に入ってしまいくもりの原因になってしまいますので、それを防ぐためにこのAPA(気圧調整装置)フィルターシールを気圧調整用の穴の上に貼り付けています。
もし、このシールを誤ってはがしてしまった場合、ダブルレンズの間の空気層に水分が侵入し、ゴーグルが使用できなくなることがありますので、絶対にはがさないでください。
調光レンズに寿命はありますか？
調光機能は徐々に低下し、変化しにくくなります。
ご使用前に調光機能を確認してご使用ください。
変化がわかりにくくなっていましたら、交換をお願いします。
確認方法
・スノーゴーグルを暗い場所に保管する。（できれば1時間ほど）
・その後、晴れた日の屋外に5分ほど置き、レンズの着色状況を確認する。
（レンズの一部分をアルミホイルなどで覆って、光が当たる部分と当たらない部分つくり比較すると変化がわかりやすいです。）
ご使用前に調光機能を確認してご使用ください。
変化がわかりにくくなっていましたら、交換をお願いします。
確認方法
・スノーゴーグルを暗い場所に保管する。（できれば1時間ほど）
・その後、晴れた日の屋外に5分ほど置き、レンズの着色状況を確認する。
（レンズの一部分をアルミホイルなどで覆って、光が当たる部分と当たらない部分つくり比較すると変化がわかりやすいです。）
調光レンズの保管方法を教えてください。
保管時には、高温高湿を避け、ケースなどに入れるなど暗い場所で保管してください。
調光機能が低下したレンズは使用できませんか？
調光機能が低下したあとも、紫外線カット機能は保持されますので、紫外線による影響は防ぐことができます。
ただし、調光によるまぶしさの低減はできませんので、まぶしいと感じるようでしたら交換をお勧めします。
経年劣化によって調光機能以外にも影響が出ていることが考えられますので、継続使用の際にはレンズ・フレームに異常がある場合には交換をお願いします。
ただし、調光によるまぶしさの低減はできませんので、まぶしいと感じるようでしたら交換をお勧めします。
経年劣化によって調光機能以外にも影響が出ていることが考えられますので、継続使用の際にはレンズ・フレームに異常がある場合には交換をお願いします。
